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人材・研修法

【総務省実証事業】ものづくりDNA の継承をめざした、 地域完結型プログラミング教育モデル

近畿

実証フィールドである大阪府寝屋川市内を中⼼とした近隣エリア在学の学⽣等をメンターとして募集・育成。小型ロボット「Ozobot」(通称:たこ焼き型ロボット)を活用した小学生向けプログラミング講座を実施し、自分で組んだプログラムによって実際の“もの”が動く体験から、大阪の「ものづくりDNA」を継承する人材育成のきっかけを導く。

メンター研修は、集合研修4回と、LMSサービス「Goocus(グーカス)」を活用したオンライン学習を組み合わせて知識・技能の定着を図った。

■メンター研修に関する工夫
・プログラミング教育のメンターは、⼯学系の領域となる「プログラミングの技能」と教育学系の領域となる「教育⽅法の技能」の両方をバランスよく習得する必要がある。そのため、アンプラグドプログラミングでの「プログラミング教育概論」やOzobot を活用したロボットプログラミング講習と併せて、プログラミング教育への心構えや子どもへの対応方法についての講義とケーススタディを⾏うことで両⽅の技能の習得を図った。
・工学系・情報系専攻の学生と、教育学系・教職専攻の学生との相乗効果を狙えるよう、メンター研修や講座での班分けや役割分担を⾏った。
・講座実施前の模擬授業にて実践経験を積み、さらに講座実施後には必ずメンター主体の振り返り会を⾏うことで様々な気づきを促し、指導⼒向上を図った。
・メンター同士のコミュニティ形成を目的として、SNS のグループを有効活用した。
・メンター同⼠の結束⼒を⾼めるために、共通のT シャツを作り、模擬授業の段階から全員で着用した。

詳細は下記Webサイトをご確認ください。
http://programming.ictconnect21.jp/ntt-west.html

団体情報

キャスタリア株式会社 ※協力:NTT⻄⽇本・大阪府寝屋川市立石津小学校

【総務省実証事業】ものづくりDNA の継承をめざした、 地域完結型プログラミング教育モデル