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【総務省実証事業】子供の自発的な気づきと参画を促す 「じんぶなー」育成モデル(琉球大学教育学部附属小学校)

九州・沖縄

プログラミング教育については教育効果の評価手法が確立されていないため、実際にプログラミング教育を実施する際に、子供たちに効果があったのか、メンターの指導内容が適切であったか、などが評価されているとはいえない。 そこで本事業では、プログラミング教育を通して子供たちに育したい能力を体系的に定義したうえで、評価指標を設計し自己評価ツールを作成することで、メンターによるプログラミング教育効果の可視化を目指した。

プログラミング講座では、内容を3レベルに分けている。 レベル1は、初めてコンピュータに接する生徒が、PCやScratchの基本的操作に慣れるまでをゴールにしている。 レベル2は、Scratchの基本的な操作を理解している生徒が、より高度で応用的な表現や論理的な制御ができるようになることをゴールにしている。 レベル3では、Scratchの応用的操作ができる生徒が、プログラムの開発として発展的に行動できることをゴールにしている。実際の講座は、レベルごとに開催するのでなく、1回の講座に各レベルの内容をミックスして実践している。 また、それぞれのレベルでは、自分のプログラムで実現したいことを文章にして、他人に発表し、プログラムを作る途中で他の生徒の話を聞いて自分のプログラムの構想に反映させ、完成したプログラムを「工夫したところ」「見てもらいたいところ」を言語化して実演するという学習内容の言語活動を実践させている。

詳細は下記Webサイトをご確認ください。
http://programming.ictconnect21.jp/gakujoken.html

団体情報

琉球大学教育学部付属小学校 ※協力:公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター

【総務省実証事業】子供の自発的な気づきと参画を促す 「じんぶなー」育成モデル(琉球大学教育学部附属小学校)